2024年7月28日、8月4日、横須賀市走水のかねよ食堂にて「真夏の朝の体験会」として漁業体験と朝食づくりのワークショップを開催しました。このワークショップのテーマは「自然体験」と「食育」。子どもたちとそのご家族が早朝の貴重な時間を過ごしながら、自然を五感で味わえる、貴重な体験をお届けしました。記事では、当日の様子や参加者の反応、ワークショップの魅力をご紹介します。
「真夏の朝の体験会」早朝5時から始まる特別な体験
今回のワークショップは、特別な時間帯である早朝5時からスタートしました。この時間帯を選んだのには理由があります。静かな朝の海辺の空気、鳥のさえずり、そして波の音—これらの自然の音色や雰囲気を五感を通して感じてほしいという思いからです。早朝のまだ涼しい時間帯に行うことで、自然の美しさやその静けさをより一層楽しんでいただけると考えました。

三部構成のプログラムで自然を体感
私たちスタッフは、参加者の皆さんに夏の朝を存分に味わっていただくため、三部構成のプログラムを企画しました。
[第一部]自然や音を聞く
早朝の浜辺での散歩から始まりました。私たちスタッフも一緒に歩きながら、鳥のさえずりや波の音に耳を澄ませました。子どもたちが海辺で生き物を見つけてはしゃぐ姿に、自然の中での自由な発見と学びの大切さを改めて感じました。



[第二部]自然の中へ
ワークショップのハイライトは刺し網漁体験です。早朝の静かな海で漁船に乗り、事前に仕掛けた網を引き上げます。網にかかったカマスやアジなどの魚を見つけた瞬間、子どもたちの歓声が上がり目を輝かせる姿は、私たちスタッフにとっても忘れられない瞬間です。



3.自然の恵みをいただく
最後に、獲れた魚を使って朝食を作りました。新鮮な魚を捌く体験を通じて、子どもたちは命の大切さを学びます。魚の鮮度の見極め方や捌き方を学びながら、お味噌汁の出汁とりやつみれ、お刺身など
魚の種類によって調理体験をし、皆で協力して朝ごはんを完成させ朝食をいただきました。


参加者の声
参加者からは、漁業体験を通じて学んだことや、自然とのふれあいの大切さについて多くの感想が寄せられました。特に、「実際に魚を捌く体験を通じて命の尊さを学んだ」や、「新鮮な魚を使った料理は特別な体験だった」といった声が多くありました。これらの体験は、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出となり、大人たちにも自然と共に生きることの素晴らしさを再認識させるものとなりました。


神奈川・横須賀の走水で自然と触れ合う体験を!次回のイベントもお楽しみに
「海とミライのがっこう」では、今後も神奈川・横須賀、三浦半島の豊かな自然を活用した体験型プログラムを提供し続けます。次回のイベントも、親子で楽しむことができる素晴らしい体験を予定しています。自然の中で過ごす時間を大切にし、五感を通じて学ぶことの喜びを一緒に感じてみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしております!